このたびの令和6年能登半島地震により、様々に被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。
この期に及んで「穏やかに過ごせることに感謝して」日々過ごしたいと思い直しております。
鏡開きと聞いて、お鏡餅を崩して、ぜんざいを作って食べたことを思い出しましたが、
この様な風習もだんだんと体験できなくなってきました。
お餅つき、おせち料理、春の七草粥、書き初め、かまくらつくり・・・
今ではこのような行事は特別なことになっていると感じます。
子供の頃が懐かしいです。
今回の地震で、改めて車に燃料が必要だと感じました。
何わけわからん事言っとるが、とおもわれるでしょうが。
普段はのこり4分の1ぐらいに減ってから給油している私です。
今回身近で災害があって、その後ガソリンスタンドに数珠つなぎの列ができているのを見て、
「あっ!」と思った次第です。
そうなんです、こんな時はみんな考えることは同じで、備えのために車の燃料を満タンにしたいのです。
よって今からでも「燃料給油は早めにする」と習慣を変えたいと思っています。
そんなこんなで始まった今年ではありますが、変わらず地域の皆様に安心安全をお届けしたいと思います。
本年もご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
社員一同より