「手を挙げて横断歩道を渡ろう」
というスローガンで、子供たちに伝えてきた交通ルールの一つが、変わろうとしていると感じました。
子供ばかりでなく、大人もなおさらにしっかりと合図を発信して、アイコンタクトも使いながら道路横断の意思を示す。
この様式が社会に根ずくことで、譲り合いの気持ちが広がり、交通事故防止につながることを願います。
ドライバーさんは直接合図を受け取ることになります。
スムーズに止まれるように、余裕を持って運転してくださいね。
会釈を交わすことで、気持ちがほっこりとなります様に。